リハビリテーション科

 

リハビリテーション科の紹介

リハビリテーション科の紹介
 
 2018年(平成30年)7月から赴任しました本多知行です。
1984年(昭和59年)佐賀医科大学1期生で卒業しました。佐賀医大で整形外科を4年間、その後岡山の川崎医科大学大学院に在籍してリハビリを専攻。日本リハビリテーション医学会認定臨床医・専門医の資格をとりました。1992年(平成4年)大阪労災病院リハ科医長、1996年(平成8年)には佐賀社会保険病院リハ科部長(リハ指導医取得)、2005年大阪市立北市民病院リハ科部長、2009年再度佐賀社会保険病院リハ科主任部長、2014年佐賀社会保険病院定年退職後、佐世保にある燿光リハビリテーション病院リハ科部長として勤務してきました。   
専門はリハビリ全般ですが、中でも「摂食嚥下障害に対するリハビリ」を中心に長い間臨床を行ってきました。「食べること=栄養摂取+食べる楽しみ」は医療の根本であることが最近強調されています。「食べること」を理解するには、①食べる機能(嚥下機能)を理解する②経口摂取が不十分であるなら代替栄養法を理解する(現在残念ながらPEGは社会問題化して悪とされています)③そして栄養状態をしっかりと評価する、ことが必要です。患者さんをこのように評価することによって初めて、十分なリハビリを行うことができ機能向上が図れるのです。リハ医の関与する回復期リハ病棟はこの数年間、学会の中では「ダイエット病棟」と酷評されてきました。患者さんが痩せているのです。「痩せている=消費エネルギー(リハビリの運動量も含めて)>総摂取エネルギー」これではリハビリをやればやるほど疲れてしまいますよね。
栄養を評価する取り組みは多職種で行う必要があり、そのこと自体がリハビリテーションアプローチとなり非常に大切なことです。リハビリの患者さんは一般内科・神経内科・外科・整形外科・脳外科など多くの科に関連があります。原疾患からの嚥下障害に加えて、高齢者であることは嚥下障害のリスク因子です。嚥下に困ったら一度ご相談いただけると有難いと思います。
原疾患の治療には主治医の先生方にお世話になることが多いと思いますのでどうかよろしくお願いいたします。この病院の良いところを吸収し、長い間築いて来られた白石共立病院真島先生のリハビリに恥じないようなリハビリを展開していきたいと考えております。どうか「リハ科の本多」とお見知りおきいただき覚えてもらえれば嬉しいです。ブログ書いていますので見ていただけると有難いですhttps://ameblo.jp/tomo-enge/

   
本多 和行
診療科目
リハビリテーション科
 
出身大学・経歴
  • 佐賀医科大学医学部医学科 卒業
  • 佐賀医科大学付属病院
  • 大阪労災病院 
  • 佐賀社会保険病院 
  • 大阪市立北市民病院
  • 燿光リハビリテーション病院
 
所属学会・資格
 日本リハビリテーション医学会
   認定臨床医・専門医・指導責任者
 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 評議員
 日本嚥下医学会 評議員
 日本嚥下障害臨床研究会 顧問
特定医療法人静便堂
白石共立病院
〒849-1112
佐賀県杵島郡白石町大字福田1296
TEL.0952-84-6060
FAX.0952-84-6711

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[診療時間]
平日 8:30~17:30
木曜 8:30~12:30
[休診日]
日曜・祝日・木曜午後
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●内科
●外科
●小児科
●脳神経外科
●神経内科
●放射線科
●循環器科
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125484
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